進んだったった

私すげー頑張った。
会えないと思ってたメアリーに会えた。やったぜ！
しかしうさぎの部屋を目前にして尻込みしているのである 相変わらずチキンおういえヾ(・∀・)ノ
ちなみに記事内容バリバリネタバレだから注意してね！

昨日のうちにギャリーさんと会い灰の間の途中までは行っておいたんだけど海老蔵部屋にビビりまくって終了。
というわけで今日は来いよ海老蔵うぉおおおお！！ってテンションで始めてすぐにバックして…

実況見て

灰の間の謎を解き

カオスな鬼ごっこを繰り広げ
ここまでミュート

そして私がギャリーさんを惚れ直すきっかけになったイケメンイベントへ
やー…ギャリーさんやっぱかっこいいねー
ちなみに彼のコートの下はタンクトップであるようでした まる

エロ本のくだりはメアリーも連れてって堪能させていただきましたウフフ☆
その時扉に入力した言葉↓

若気の至りだよ(＾ｐ＾)
星なんか用意するからやりたくなっちゃうんだよ

そして紫の間の最初に出てくるドアの先が真っ暗で見えないのはドアを塞いでる無個性さんのおっぱいがぶち当たってるからだと信じてる



こっからはちょっと考察のターン
今回やってみて気になったこと
・"ふたり"という絵について
・紫の間の鏡が割れた理由

まず"ふたり"。
これイヴの両親が描いてある絵なんだけどさ、これって現実世界から両親が見てるって見方はできないだろうかって思ったのね。
この仮定でいくと両親は現実世界からイヴとギャリーを見てる…そして恐らく2人と同じこと思った
なんでイヴの絵があるんだろうって
でもイヴが現実世界に戻った段階で全部なかったことにされるから両親は何も知らない。覚えてるのはふたりだけ…みたいな

鏡が割れた理由…これよく考えると結構深い気がする
単純にメアリーをうつすスペースがなかったから鏡が見れなくなるように割ったっていうのもありなんだけど、メアリーの正体を考えるとたとえば存在感はあっても所詮絵だから鏡にはうつらない…これをイヴとギャリーに悟られないため…とかさ。
あとこれには関係ないけど紫の間のサブイベントを除くとメアリーが同行してる時は美術品に襲われない……同じゲルテナの作品同士だからそれなりの繋がりというかなんというかそういうのがあると考えるとオラわくわくすっぜ！


結論→Ibっべー Ibまじっべーわ

恐らく623まではIbのことしか語らないと思われます、よろしゅう(^ω^)

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